中津川から全国へCustomers all over Japan
川上屋は、「栗菓子の里」中津川で江戸末期の元治元年1864年に創業致しました。
中山道の宿場町として栄えた中津川は山間地であり、古来より春夏秋冬自然からの恵みはとても貴重で大切に利用してきました。
江戸時代に遡りますが、秋には山栗が実り、自生している栗を各家庭では収穫し、秋の味覚を栗ごはんにしたり囲炉裏で焼き栗、茹で栗、かち栗にするなど生活の知恵でいろいろな食べ方をしていました。
蒸した栗を切って中身を取り出し、すり鉢でつぶし、塩、あるいは砂糖を入れ出来上がったものを餅や、ご飯にまぶしたり、余ったものをふきんで絞ったりして食べていたものが栗きんとんの始まりとされています。
栗菓子の製造販売にたずさわること約150年・・・。
昔ながらの風味にこだわり代表銘菓「栗きんとん」を全国にお届けしております。
中山道の宿場町として栄えた中津川は山間地であり、古来より春夏秋冬自然からの恵みはとても貴重で大切に利用してきました。
江戸時代に遡りますが、秋には山栗が実り、自生している栗を各家庭では収穫し、秋の味覚を栗ごはんにしたり囲炉裏で焼き栗、茹で栗、かち栗にするなど生活の知恵でいろいろな食べ方をしていました。
蒸した栗を切って中身を取り出し、すり鉢でつぶし、塩、あるいは砂糖を入れ出来上がったものを餅や、ご飯にまぶしたり、余ったものをふきんで絞ったりして食べていたものが栗きんとんの始まりとされています。
栗菓子の製造販売にたずさわること約150年・・・。
昔ながらの風味にこだわり代表銘菓「栗きんとん」を全国にお届けしております。